「死神の精度」

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今日はまたまた伊坂幸太郎さんの代表作である死神の精度の映画版を観ました。

感想は、原作よりも上手い終わり方になっている!

ぶっちゃけ、原作は多数の物語を巡っていき、ラストはスカッと終わります。

でも、その中盤の物語に共通性はなく、魅力的な短編集みたいな出来でした。

しかし、映画版はちょっと話を変えてあって、全体にある共通性を持たせることにより、

最後を感動的に仕上げていますし、僕はこのエンディングの方が胸を打たれて好きです。

ただ、ロボットはないな…(笑)。

死神は時空を超えるという部分と、愛する人を失いたくないという思いから登場したのでしょうが、

死神ですら非現実的なのに、ロボットが出てきちゃね~…(^-^;)

う~ん、原作とこの映画を足して2で割ると超名作になる気がするな~!

それにしても死神役の金城武さんはハマりすぎでした…ってこれは原作を読んだ人にしかわらかないね。

皆様も一度、観てみて損はない一品かと思います(本も読んでね♪)。

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by yokomix | 2010-08-21 19:22 | 映画


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