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「さよならドビュッシー」

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昨日、ようやく「さよならドビュッシー」を読み終えました。

この本は「第8回このミステリーがすごい大賞」を受賞したって事で、

結構、期待して読んでみました。

感想は…最後に大逆転劇が待ってるけど、正直、予想の範囲内。

それと序盤の火事の描写が結構きつくて、読むのがしんどくなったから飛ばしちゃいました。

ただ、ピアノの描写、音楽の話はとても素晴らしく、

読んでいて心地よくなるのはすごいなって思いました。

てなわけで…オススメはしないけど、まぁまぁって感じですかね^^;

ちなみに…今のところ「このミス大賞」で面白いな!って思った本がありません…

きっと審査員と僕の感覚が合わないんでしょうね~。

はてさて、次は何を読むかなぁ~(´ω`)

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by yokomix | 2011-04-25 20:27 |

「まほろ駅前多田便利軒」

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まもなく映画が公開される「まほろ駅前多田便利軒」

僕はこの原作を読んだことがあって、とても面白かったです^^

主人公である多田(ただ)が営む便利屋に、ある日、同級生の行天(ぎょうてん)が転がり込んでくることで、

平凡だった日々が変わっていくって感じかな~。

作者は三浦しをんさんで、さらに直木賞受賞作だから、まぁ、ハズレはないよねってね。

僕はどっちかというとドラマ化して欲しいって思ってたんですが、

それ飛び越えて映画になっちゃいました。

配役もイイ感じだし、テーマソングはくるりだし、こりゃ必見です。

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by yokomix | 2011-04-16 17:57 | 映画

「百瀬、こっちを向いて」

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井の頭公園を一通り歩くと、売店を見つけたんですが、

そこに猫が居ました。

な~にしても僕の方を向いてくれませんでした(笑)。

どうやらお店の中にご主人が居たらしく、そっちをず~っと見つめていたみたいです。

なので、きっと、ご主人にはさぞ僕が怪しく見えただろうなぁ~フフフ…(´ー`)

さて、今日のタイトルは最近、ジャケ買いした本のタイトルです。

真っ白な表紙に「百瀬、こっちを向いて」と縦書きしてあって、一目ぼれしちゃいました。

内容は淡い恋の短編集。

決してドラマチックじゃないけど、胸を少し焦がす、懐かしき学生時代の心模様って感じかな。

描き方が尖ってなくて、やんわ~りしてるのが、好感を持てました。

男性の作家ですが、覆面作家(正体は謎)とのこと…

この感じ、ホントは女性じゃないのかな~って思ったり。

さて、思い切り吉祥寺話じゃなくなってきましたが、まいっか~^^

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by yokomix | 2011-03-09 21:47 |

「のぼうの城」

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先日、彼女のススメもあって、「のぼうの城」という本を読みました。

戦国時代に石田三成の軍勢2万超から攻められて、

たった2千強の軍勢で立ち向かい、最後まで落城しなかった忍城。

この城を守ったのがみんなから「のぼう様」と呼ばれた、でくのぼうの総大将でした。

ちなみにこの作品は史実をもとに脚色して書いてあるんですが、超面白かったです!

歴史ものを読んだことがない人も、間違いなくのめり込める一品でした。

まぁ、もうすぐ映画化されるので、そっちを見てもいいかもね^^

なお、今日の写真は小田原城ですが、実はこの作品と関係があります。

それは…

おっと!それはこの本を読んで確かめてみてはいかがでしょうか?(笑)

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by yokomix | 2010-11-16 21:27 |

「砂漠」

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先日、敬愛する伊坂幸太郎さんの「砂漠」を読みました。

この作品は大学生が主人公で、春夏秋冬で4年間を巡る物語となっています。

内容はタイトルイメージとは真逆で超能力が出てきたり、通り魔が出てきたり、空き巣グループが出てきたり、麻雀が出てきたり…

相変わらず突飛なストーリーなんですが、全く違和感なく読めちゃうのは伊坂さんだからでしょうね^^

ちなみに「西嶋」というキャラが最高です。不器用だけど実はカッコイイ、愛すべきヤツといった感じです。

今まで読んだ伊坂作品で学生生活を舞台にしてるのは「アヒルと鴨」を思い起こすんですが、ここまでダイレクトなのは初めてかな。

また、学生生活と言えば、例のこのミス大賞の「屋上ミサイル」を思い出したんですが、アレよりもこっちがおもろいな…(笑)。

機会があれば、一読をオススメ出来る作品でした^^

あと、あんずさんの動画を久々にアップしたので、お暇があればご覧ください~♪



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by yokomix | 2010-10-30 20:26 |

「好きな言葉」

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最近読んだ、ナガオカケンメイさんの本にすごくイイ言葉がありました。

「デザイナーとは、ド素人であり、プロでなくてはならない」

つまりは、何かを発想する時はド素人の方が、枠に捉われずに奇抜なアイデアを考える事が出来る。

しかし、それを形として表現するには、プロとしての技量がなくてはならない。

僕は全くデザインとは関係ございませんが、

これは写真にも言えることだなぁ~って思いました。

写真の技術を習得すればするほど、頭でっかちになって、枠にハマってしまいがちです。

けれど、写真の技術なんか知らない人の方が、素敵な写真を撮ることだってあるはず…

そのバランス感覚が、本当は一番大事なんでしょうね。

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by yokomix | 2010-05-06 21:20 | ひとりごと

「キャッチコピー」

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今僕が読んでいる本が 「ナガオカケンメイの考え」 という本 。

そう、あの有名なデザイナーの…って、僕は全然この人を知らないんだけど(笑)。

その中で「自分にキャッチコピーをつけてみる」という話があった。

それは、「色々なことをそつなくこなす人」より「これしか出来ないけど、それについては誰にも負けない人」

の方が、評価を受けやすいってことだった。

そう、それは写真の世界においても言えるような気がした。

どの被写体もキレイに撮れる人よりも、それに関しては右に出る人はいない方が、評価されやすい。

有名人で言えば、梅佳代さんしかり、本城直季さんしかり。

僕は…僕は、どうなんだろう?って思った時、

これしなかいと思えるものが、ひとつだけあったニャン!…なんてね(笑)。

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by yokomix | 2010-04-05 21:23 |

「言葉のMAGIC」

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今僕が読んでいる本が 君がこの本を買ったワケ

僕はこの本を読んで、なぜ買ったのかを必死に学んでいます(笑)。

さて、この本の中にとあるマジックが出てくるんですが、一応、ブログでも試すことが出来るようなので、

さっそくご協力をお願いします♪

では、スタート!以下のルールに従って、ある数字を思い浮かべて下さい。

①1~50までの数字。
②とにかく難しそうな数字。
③2ケタで奇数。
④1の位も10の位もどちらも奇数。
⑤ゾロ目はダメ。切りのいい数字もダメ。
⑥割り切れない数字。

では、思い浮かべましたか?

あなたの考えた数字はこれだ!
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by yokomix | 2010-03-28 18:49 | いろいろ

「sacrifice」

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僕が小説を読むのは電車だけと決めているのですが…

ついつい我慢できなくて、家で全部読み終えてしまったのが、近藤史恵さん著の 「サクリファイス」 でした。

自転車レースを舞台にしてあって、青春あり、サスペンスありで、こりゃ傑作です。

そもそも僕は自転車なんぞに全く興味はありません(笑)。

なぜ、この本を読むことにしたかと言えば、実は「Story Seller」という短編集で、近藤さんの「レミング」と「プロトンの中の孤独」を読んだからでした。

自転車レースのことなんて一切わからなかったのに、近藤さんのせいで、ハマってしまいました。

この物語はそんな自転車レースを通じて、少しずつ成長していく主人公の姿を描いたハートフル…

と、言った清純で無垢なスポ根ものでは全くありません。

ちゃんとサスペンスミステリーがあって、そしてラストには深い感動を呼ぶ“ 想い ”が待っています。

いや~今年読んだ本の中ではベスト1になっちゃいました(笑)。

みなさんも機会があったら読んでみてくださいね~(でも、たぶん男子向けかも…(笑))

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by yokomix | 2010-03-04 22:18 |

「屋上ミサイル」

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「このミステリーがすごい」大賞 ってご存知ですか?

毎年、ミステリー小説に対して表彰を行ってるみたいで、

有名な作品で言えば、「チーム・バチスタの栄光」とかがあります。

そして、その第7回で大賞に選ばれたのが「屋上ミサイル」でした。

僕はずっと気になっていたので、文庫本化されるやいなや、速攻でゲットしました。

そして読破したところ…う~ん、ちょっと微妙…(笑)。

最後の方の書評に、「選考時に意見が真っ二つに割れた作品」と書いてありました。

そう、酷評する人と絶賛する人がいて、それが丁度半分ずつだったのです。

ちなみに僕は…ちょっと酷評側かな…(笑)。

たぶん、伊坂作品を読みまくってるからなのか、終盤のどんでん返しが予想の範囲内で、しかも、ぶっとんだ世界観が物足りない…。

どんでん返すなら「アヒルと鴨のコインロッカー」くらいに、

ぶっとびたいなら「オーデュボンの祈り」くらいに、

…と、伊坂ファンにしからわからない例えですが(笑)、ちょっと惜しい気がする作品でした。

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by yokomix | 2010-02-24 22:01 |