カテゴリ:本( 18 )

「3月のライオン」

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いやぁ~相変わらず羽海野チカはいいですなぁ~(*´∀`*)

この人はハチミツとクローバーの原作者なんですが、

今、「3月のライオン」という漫画を描いています。

僕はハチクロを見てファンになったんですが、

今回も外はカリッと中は濃厚な漫画ですな~。

心の描写がうまいんですよね~

またスピッツとスガシカオとYUKIとスネオヘアー使ってアニメ化して欲しい…。

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by yokomix | 2011-09-05 20:32 |

「さよならドビュッシー」

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昨日、ようやく「さよならドビュッシー」を読み終えました。

この本は「第8回このミステリーがすごい大賞」を受賞したって事で、

結構、期待して読んでみました。

感想は…最後に大逆転劇が待ってるけど、正直、予想の範囲内。

それと序盤の火事の描写が結構きつくて、読むのがしんどくなったから飛ばしちゃいました。

ただ、ピアノの描写、音楽の話はとても素晴らしく、

読んでいて心地よくなるのはすごいなって思いました。

てなわけで…オススメはしないけど、まぁまぁって感じですかね^^;

ちなみに…今のところ「このミス大賞」で面白いな!って思った本がありません…

きっと審査員と僕の感覚が合わないんでしょうね~。

はてさて、次は何を読むかなぁ~(´ω`)

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by yokomix | 2011-04-25 20:27 |

「百瀬、こっちを向いて」

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井の頭公園を一通り歩くと、売店を見つけたんですが、

そこに猫が居ました。

な~にしても僕の方を向いてくれませんでした(笑)。

どうやらお店の中にご主人が居たらしく、そっちをず~っと見つめていたみたいです。

なので、きっと、ご主人にはさぞ僕が怪しく見えただろうなぁ~フフフ…(´ー`)

さて、今日のタイトルは最近、ジャケ買いした本のタイトルです。

真っ白な表紙に「百瀬、こっちを向いて」と縦書きしてあって、一目ぼれしちゃいました。

内容は淡い恋の短編集。

決してドラマチックじゃないけど、胸を少し焦がす、懐かしき学生時代の心模様って感じかな。

描き方が尖ってなくて、やんわ~りしてるのが、好感を持てました。

男性の作家ですが、覆面作家(正体は謎)とのこと…

この感じ、ホントは女性じゃないのかな~って思ったり。

さて、思い切り吉祥寺話じゃなくなってきましたが、まいっか~^^

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by yokomix | 2011-03-09 21:47 |

「Golden Slumbers」

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伊坂さんの「ゴールデンスランバー」をようやく読み終わりました!!

実はこの作品、映画の方を先に見たんですが、あんまりパッとしなくて、

モヤモヤが溜まっていたんですが、なんだ、原作本の方が面白いじゃないかぁ!

今回は伊坂さん得意のザッピングはあまり使われませんでしが、

その代わりにラストにつながる布石がたくさん散りばめられていました。

てかね、映画版では重要な役の人をはぶいたせいで、ラストがしっくりこないんですよね…。

けれど、原作ではお見事!とても楽しかった~^^

ちなみにこの本は、本屋大賞を受賞してますのでオススメです~。

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by yokomix | 2011-02-23 21:31 |

「のぼうの城」

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先日、彼女のススメもあって、「のぼうの城」という本を読みました。

戦国時代に石田三成の軍勢2万超から攻められて、

たった2千強の軍勢で立ち向かい、最後まで落城しなかった忍城。

この城を守ったのがみんなから「のぼう様」と呼ばれた、でくのぼうの総大将でした。

ちなみにこの作品は史実をもとに脚色して書いてあるんですが、超面白かったです!

歴史ものを読んだことがない人も、間違いなくのめり込める一品でした。

まぁ、もうすぐ映画化されるので、そっちを見てもいいかもね^^

なお、今日の写真は小田原城ですが、実はこの作品と関係があります。

それは…

おっと!それはこの本を読んで確かめてみてはいかがでしょうか?(笑)

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by yokomix | 2010-11-16 21:27 |

「砂漠」

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先日、敬愛する伊坂幸太郎さんの「砂漠」を読みました。

この作品は大学生が主人公で、春夏秋冬で4年間を巡る物語となっています。

内容はタイトルイメージとは真逆で超能力が出てきたり、通り魔が出てきたり、空き巣グループが出てきたり、麻雀が出てきたり…

相変わらず突飛なストーリーなんですが、全く違和感なく読めちゃうのは伊坂さんだからでしょうね^^

ちなみに「西嶋」というキャラが最高です。不器用だけど実はカッコイイ、愛すべきヤツといった感じです。

今まで読んだ伊坂作品で学生生活を舞台にしてるのは「アヒルと鴨」を思い起こすんですが、ここまでダイレクトなのは初めてかな。

また、学生生活と言えば、例のこのミス大賞の「屋上ミサイル」を思い出したんですが、アレよりもこっちがおもろいな…(笑)。

機会があれば、一読をオススメ出来る作品でした^^

あと、あんずさんの動画を久々にアップしたので、お暇があればご覧ください~♪



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by yokomix | 2010-10-30 20:26 |

「sacrifice」

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僕が小説を読むのは電車だけと決めているのですが…

ついつい我慢できなくて、家で全部読み終えてしまったのが、近藤史恵さん著の 「サクリファイス」 でした。

自転車レースを舞台にしてあって、青春あり、サスペンスありで、こりゃ傑作です。

そもそも僕は自転車なんぞに全く興味はありません(笑)。

なぜ、この本を読むことにしたかと言えば、実は「Story Seller」という短編集で、近藤さんの「レミング」と「プロトンの中の孤独」を読んだからでした。

自転車レースのことなんて一切わからなかったのに、近藤さんのせいで、ハマってしまいました。

この物語はそんな自転車レースを通じて、少しずつ成長していく主人公の姿を描いたハートフル…

と、言った清純で無垢なスポ根ものでは全くありません。

ちゃんとサスペンスミステリーがあって、そしてラストには深い感動を呼ぶ“ 想い ”が待っています。

いや~今年読んだ本の中ではベスト1になっちゃいました(笑)。

みなさんも機会があったら読んでみてくださいね~(でも、たぶん男子向けかも…(笑))

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by yokomix | 2010-03-04 22:18 |

「屋上ミサイル」

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「このミステリーがすごい」大賞 ってご存知ですか?

毎年、ミステリー小説に対して表彰を行ってるみたいで、

有名な作品で言えば、「チーム・バチスタの栄光」とかがあります。

そして、その第7回で大賞に選ばれたのが「屋上ミサイル」でした。

僕はずっと気になっていたので、文庫本化されるやいなや、速攻でゲットしました。

そして読破したところ…う~ん、ちょっと微妙…(笑)。

最後の方の書評に、「選考時に意見が真っ二つに割れた作品」と書いてありました。

そう、酷評する人と絶賛する人がいて、それが丁度半分ずつだったのです。

ちなみに僕は…ちょっと酷評側かな…(笑)。

たぶん、伊坂作品を読みまくってるからなのか、終盤のどんでん返しが予想の範囲内で、しかも、ぶっとんだ世界観が物足りない…。

どんでん返すなら「アヒルと鴨のコインロッカー」くらいに、

ぶっとびたいなら「オーデュボンの祈り」くらいに、

…と、伊坂ファンにしからわからない例えですが(笑)、ちょっと惜しい気がする作品でした。

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by yokomix | 2010-02-24 22:01 |

「悪人」

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先日、吉田修一さんの「パレード」を紹介したときに、

ブログ友の eieio2eさん から教えてもらった「悪人」という小説を読み終えました。

この小説の主人公である祐一は、僕と同じ27歳でしかも長崎出身。

飛び交う言葉も、出てくる地名もオール九州ってことで、感情移入しまくって、

読むのが止まらなくて、久々に傑作に出会えた気がします。

ちなみにタイトルの「悪人」ですが、ストーリー的にはものすごく深い意味であり、

歪んでいる現代社会、リアルな心理描写、様々な人間模様、

そして何より、悲しくてセンチメンタルなバッドエンドへの逃避行…

読み終わったときのヘコみ具合といったら、半端なかったです。

本当の「悪人」とは一体、誰のことだったのだろう…?

ラストの祐一の言葉は、2通りの解釈が出来ます。

でも、僕はこの、同い年で長崎生まれの彼だからこそ、自分の解釈が正しいと信じたい。

皆様も、読んでみて損はない一冊だと思います。(ヘコむけどね…)

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by yokomix | 2010-02-06 23:15 |

「パレード」

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先日、TVの映画コーナーを見ていたところ、ちょっと嬉しいことを知った。

それは、吉田修一さんの「パレード」という本が今年映画化されるというのだ。

実はこの本、僕が読書家?になるためのキッカケとなった本だ。

関東に出てきて初めてのGWに、大阪と広島の友達に会いに行った時、

生まれて初めて文庫本を買ったのだが、

その時に買ったのがこの「パレード」だった。

理由は単純で、たまたま手に取った本の作者(吉田さん)が僕と同じ長崎出身だったので、

バカみたいに、これは運命だと思ったからだ(笑)。

内容は…と、あんまり覚えてないが(笑)、とにかく衝撃の結末がある。

僕はビックリして、思わずスゲェなこの人!と、関心したのを覚えている。

みなさまも是非、一度、お読みになっては?…なんてね(笑)。

ちなみに映画のサイトは コチラ です。

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by yokomix | 2010-01-19 22:20 |