「デジカメ産業」

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先日、テレ東の未来世紀ジパングという番組を見たんですが、

日本のデジカメ市場は日本経済の最後の砦と言って、世界でもその地位を確立していて、それが今後どのように推移していくかをやってました。

そこで驚いたんですが、世界のデジカメシェアは1位はキャノン、2位はソニー、3位はニコン…そして4位はサムソンなんですよね。

実はここに非常に危惧する部分があって、それはテレビ市場のケースなんですが、

数年前はデジカメと同じように、日本の市場独占状態だったんですが、今はなんと1位はサムソン、2位はLGになっています。

そう、いつのまにか韓国勢に抜かれている。

そこでデジカメ市場も同じような目に遭うのではないか?ってことがこの番組のテーマになってました。

ただ、そのまとめとして経済ジャーナリストの財部さんが、デジカメの技術にはレンズやイメージセンサーという肝があるので、

韓国や中国には未来永劫追いつかれることはないってのが結論でした。

確かに、僕も同じことを思ったんですよね。

性能は追い抜くことができるかもしれないけど、画像描写やレンズ技術では到底追い抜かれることはないんじゃないかと。

カメラレンズなめんな!ってね(笑)。

でも、ひとつだけ心配するのは、日本のカメラ中堅企業が買収されたとき。

SONYがコニカミノルタのカメラ事業を買収して、一気にデジカメ市場で地位を確立したのと同じことが起こりそうな気がします…。

いずれにせよ、日本のカメラ産業にはこれからも頑張ってほしいものです。

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by yokomix | 2012-10-29 22:19 | 写真のこと


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